気持ちよく見ていただく工夫

プロフィールビデオを作るにおいて、考えたのは、

「写真を見てもらう」
or
「ビデオ作品として見てもらう」


私は「写真を見てもらうの」を選択しています。
理由は、「出席いただく方は新郎新婦の生い立ちや性格、雰囲気を知りたいのではないかな」と判断しまして、写真内容をしっかり映すように作っています。

そこで、「写真を見てもらうの」を「気持ちよく見ていただく工夫」としてのパンとズームと加速・減速の設定についてです。


「なんのこっちゃ」と思われるかもしれません。

例えば、新郎の卒業アルバムを見るとします、修学旅行らしき、スキー旅行の集合写真です、見方を考えると、
①全体見て、「高校?、スキー旅行?、新郎はどこかな?」と写真を見ます。
②新郎を見つけて、しげしげと新郎とその周囲を見て、雰囲気など想像します。
③そして、他にも興味があるところ、全体的な雰囲気などを感じる、想像する。

この動きは、見ている人に違和感無く、見やすく、理解しやすいとします。
1枚の写真に「考え」、「感じ」、想像する時間も含めて演出します。

つまり、人はズームアップ、ダウン、パン、加速、減速の動きを複雑に組み合わせて写真を見ます。

この動きを演出できれば、「写真を見てもらうの」ビデオとして、1枚の写真をしっかり見て次の写真に移るので、集中したまま見てもらえます。


1枚の写真をズームアップやダウンするだけでは、アップしたらすぐに次の写真です。
アップした写真を見せたいのであれば、希望するところまでアップしたら止めるのではなく、ゆっくりアップやパンにしてジワーット動かすと気持ちいいと思います。

いろんな動きを組合わせて、新郎新婦の見てほしい演出することが、見ている人に違和感無く、見やすく、理解しやすい、満足感のあるプロフィールビデオになりえます。